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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-11-18 第187回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

二 漁業取締船、巡視船艇航空機整備充実に努めるとともに、違法操業現場を確実に捕捉するため、小型高速艇導入を検討すること。  三 近隣諸国事例に鑑みれば、取締時における外国漁船側抵抗激化が懸念されることから、漁業監督官等の安全を確保するため、装備等充実を図ること。    右決議する。  以上でございます。  何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。

徳永エリ

2014-11-18 第187回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

二 漁業取締船、巡視船艇航空機整備充実に努めるとともに、違法操業現場を確実に捕捉するため、小型高速艇導入を検討すること。  三 近隣諸国事例に鑑みれば、取締時における外国漁船側抵抗激化が懸念されることから、漁業監督官等の安全を確保するため、装備等充実を図ること。   右決議する。 以上です。  何とぞ委員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。

篠原孝

1965-04-22 第48回国会 参議院 内閣委員会 第19号

食糧庁関係では、庁務職員築山管理、ただいまの四十三名の中にあるのですが、食糧庁から本省へ振りかえする分が二名、それからさらに、これも本省への振りかえですが、国際関係事務強化食糧庁から十一名、その他生活改善流通飼料対策等で、合計食料庁から十七名を減じまして、本省のほうへ振り充てると、そのほか、林野庁で森林保険事務強化のために二名、水産庁漁業取締船を新造いたしますその関係で、乗り組員の十八人

中西一郎

1960-04-13 第34回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

――――――――――――― 四月八日  名古屋空港国際商業空港化に関する陳情書  (第五九八  号)  漁業取締船新船建造費全額国庫負担に関する  陳情書(第六五九  号)  渋谷、二子玉川間新玉川線敷設計画反対に関  する陳情書  (第六二七号)  国鉄ダイヤ改正に伴う貨物取扱駅の集約に関す  る陳情書(第  六二八号)  国鉄牟岐後免線早期着工に関する陳情書  (第六二九号)  日豊本線特別急行

会議録情報

1957-04-02 第26回国会 参議院 内閣委員会 第15号

それから水産庁におきましても、それぞれ新しい漁業取締船増加というようなことで増加要因もございますが、他面において事務合理化に伴う減員ということも考えまして、あるいは古い船の廃止に伴う減ということも合せまして、マイナス一ということに相なっております。そういうわけで農林省全体といたしましてはわずかに二名の減ということでございます。  

岡部史郎

1956-02-20 第24回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

また水産資源保護のための漁業調整及び取締り関係につきましては、北洋漁業太平洋及び東支那海における以西底びき網漁業捕鯨業等国際漁業関係に三億三百万円、沿岸沖合い内水面関係一億二千六百万円を計上いたしておりますほか、新たに沖合い漁業取締船及び調査船各一隻の新規建造を行うこととしております。  

大石武一

1956-02-02 第24回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

また水産資源保護のための漁業調整及び取締り関係につきましては、北洋漁業太平洋及び東シナ海における以西底びき網漁業捕鯨業等国際漁業関係に三億三百万円、沿岸沖合い内水面関係一億二千六百万円を計上いたしておりますほか、新たに沖合い漁業取締船及び調査船各一隻の新規建造を行うこととしております。  

昌谷孝

1952-11-14 第15回国会 衆議院 水産委員会 第3号

かような意味におきまして漁業取締船といたしましては、水産庁取締船強化をはかつてくれ、こういうような話があるのでございますが、何か沿岸外漁業取締りについて、保安庁と水産庁とで分担その他のことがあつて、さような結果になつておるのかどうか、その点について御説明を願いたいと思います。

田口長治郎

1950-12-07 第9回国会 衆議院 水産委員会 第8号

――――――――――――― 同月五日  漁業取締船建造費国庫補助陳情書  (第二八二号)  北海道漁業入会許可に関する陳情書  (第二九  六号)  酒田港における漁業用小型無線陸上局開設の陳  情書(第三  二二号)  新潟市沖に漁業用無線海岸局設立陳情書  (  第三二三号) を本委員会に送付された。     

会議録情報

1950-11-27 第9回国会 参議院 水産委員会 第3号

それから次に大きなものといたしましては、我々は御承知のように、いわゆる國際信義を高めるという意味で、以西其の他の漁業取締船を相当数殖やして貰うというわけで、この方面の予算、傭船による漁業取締船に必要なこれは経費でありますが、これを約八千四百万円ばかり要望したのでありますが、これが結局だんだん追詰められまして、最後は五百六十二万円ばかり、僅か二隻を傭船したのであります。

山本豐

1950-01-25 第7回国会 衆議院 水産委員会 第6号

この問題を解決することは、徹底的に連合軍に保護していただくか、あるいは自衛的に、日本取締船その他がある程度の武器を持つ、こういうことよりほかに方法がないと存ずるのでございますが、この連合国のなお一層の積極的の援助、あるいは日本漁業取締船武裝問題、こういう点につきまして、政府はどの程度に連合国に対して折衝しておられるか、おさしつかえなければ、この問題について御回答を要望したいと存ずるのであります

田口長治郎

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